南西向きの明るく開放感のある約17.2帖のLDK。ご家族が自然と集まる居心地のよい空間。
撮影日:2023-04-28
LDKには窓が4か所あり、明るさ風通し抜群。朝の光を感じてさわやかな朝食時間になりそう♪
撮影日:2023-04-28
ご家族との会話が自然と弾むフルフラット対面キッチン。開放的な空間を演出しております。
撮影日:2023-04-28
キッチン横には洗面室に通じるパントリースペースを設置。家事効率があがりそうです。
撮影日:2023-04-28
1階約6.3帖の洋室には南向きの大きな開口とたっぷり収納できるウォークインクロゼットを設けました。
撮影日:2023-04-28
ハンガーパイプと可動式の棚がついたウォークインクローゼット。沢山の荷物も大切に保管できます。
撮影日:2023-04-28
2階約8.6帖の洋室は、アクセントクロスがモダンな空間を演出。主寝室にぴったり。
撮影日:2023-04-28
約8.6帖の洋室内に設けられたWIC。左右にパイプがあるため、ご夫婦や季節で分けて収納が可能です◎
撮影日:2023-04-28
バルコニーに面する2階約5.6帖の洋室は2面採光で明るく子供部屋にピッタリ♪
撮影日:2023-04-28
2階北東に位置する6.1帖の洋室は2面採光で採光通風良好♪子供室、書斎、ワークスペースにぴったり♪
撮影日:2023-04-28
広々とした洗面室には、アイカ製のモダンな洗面台を設置♪
撮影日:2023-04-28
広々とした洗面室には可動棚収納を設置。浴室横のため、タオルなどのリネン類をすると便利◎
撮影日:2023-04-28
1421サイズの浴室で1日の疲れをしっかりと癒せそうです♪バリアフリータイプで安心♪
撮影日:2023-04-28
1階階段下のデッドスペースを有効活用したトイレは、節水機能を搭載したセキスイシステムトイレを採用。
撮影日:2023-04-28
グレーのアクセントクロスでシンプルモダンに仕上げた2階トイレ。節水機能を搭載したトイレに入替済み。
撮影日:2023-04-28
ゆったりとした、玄関にたっぷり収納の靴箱を設置。カウンター付きでお客様のお出迎えもお洒落に演出♪
撮影日:2023-04-28
1階廊下に設けられたファミリークローゼット。洗面所が近いため、帰宅後・入浴前の動線も◎
撮影日:2023-04-28
各居室から独立した形で設けられた納戸スペース。季節物のお洋服や寝具類などをしっかり収納可能です。
撮影日:2023-04-28
横幅のある南面バルコニーは前面道路から距離があり陽光をとりいれられるため、しっかり干せそうです。
撮影日:2023-04-28
グリルと3つのバーナーがすべて同時に使えるので、一度にたくさん料理をする場合に便利です※イメージ写真
引き出して使えるシャワーヘッドはワイドな吐水で、シンクも手早く洗い流せます。※イメージ写真
水道代や食器洗いに費やす時間を節約できる、食器洗い乾燥機付きです。※イメージ写真
単板ガラスよりも断熱性に優れたペアガラス。空調効率UPで節電に◎
ドアを開ける前に事前に訪問者を確認できるモニター付きで、安心です※イメージ写真
セキスイハイムでは、鉄骨ラーメン構造の住まいの大半を工場で仕上げる、ユニット工法を採用しています。
柱と梁をボックス型に一体化したユニット。単体でもシェルターの様に巨大地震に耐えうる強さを発揮します。
上下左右のユニットを連結し、構造を一体化。地震のエネルギーを分散する耐震構造です。
ラーメン構造は、強さと空間自由度が求められる超高層ビルにも採用されています。
スポット溶接は、自動車生産でも採用されており、工場生産ならではの溶接です。
セキスイハイムは機械による精度の高い溶接と品質管理にこだわっています。
◆セキスイハイムのアップサイクル住宅「Beハイム」
セキスイハイムの強靭な住宅性能を引き継ぎ、先進リノベーションによる品質向上をおこなった、価値を紡ぐための生まれ変わった新たな住宅です。
一般的な中古住宅で不安とされる安全性・品質・性能を見える化し、新築住宅ではなしえないお値打ち感とともに安心してお住まいいただける「第3の家」です。
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【Beハイムの特徴】
①引き継がれる性能とサポート 家族を守る強靭な構造体/長期サポート/住宅履歴システム
②住まいの健康状態を見える化
③明確なリノベーションシステム
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些細な質問や疑問はもちろん、資金計画など気になることはお気軽になんでもご相談下さい。
人生の大きなお買い物ですので、不安点を払しょくして安心して購入いただけるようサポートさせて頂きます。
電話回線を利用したオンライン商談システム(bellFace)にてオンライン相談も受付中です。
☆収納充実・ウォークインクローゼット×2、ファミリークロゼット、パントリー、納戸♪
☆専任インテリアコーディネーターによるこだわりの色使い
☆生活動線を意識した間取り
担当者:上田 卓哉