※CG図面
ダイニングリビングの家具配置事例です。家族のコミュニケーションがテーマのお家です
ホワイトを基調としたツートンカラーの外観。セキスイハイムらしいフラット屋根で安定感のある風貌です。
撮影日:2024-04-15
西側からの外観。敷地西側の道路にも接しており、散歩や通学のとき便利。屋根上に太陽光も良く見えます。
撮影日:2024-04-15
東南の角に玄関を配置。駐車場からも近く、大きなポーチとオシャレな玄関ドア。
撮影日:2024-04-15
玄関ドアはポケットキーを採用。リモコンをカバンに入れたままドアを施解錠。沢山の買い物時の便利機能!
撮影日:2024-04-15
玄関ホール。収納量たっぷりの玄関で、履物が散らからない工夫が満載です。框も広くて良いですね。
撮影日:2024-04-15
リビングにはスクリーンカーテンを採用。日射量の調整や視覚の調整に便利でオシャレです。
撮影日:2023-06-07
ダイニングキッチン。ダーク色とホワイトの基調が清潔感を感じます。オープンキッチンがお部屋の広さを演出
撮影日:2024-04-15
リビングからダイニングキッチンへの景観。お部屋の広さを感じます。家族の団欒が目に浮かびます。
撮影日:2023-06-07
太陽光発電(4.9kW)、蓄電池(4.0kWh)と快適エアリーのリモコン。光熱費抑制、一年中快適!
撮影日:2024-04-15
ニチコン製蓄電池(4.0kWh)。停電時も生活に必要な電力を確保。太陽光の電気を貯めて使うエコ生活
撮影日:2024-04-15
快適エアリー。家中の温度差を減らし、夏涼しく冬あったか。廊下や洗面所など部屋以外にも暖かさが届きます
撮影日:2024-04-15
ダイニング隣接のタタミコーナー。お子様のお昼寝やご両親のお泊りに最適です。日本人はやはりタタミですね
撮影日:2023-06-07
キッチンからのダイニング、タタミコーナーの眺めです。学校やお仕事での出来事をママと共有しましょう!
撮影日:2023-06-07
オープンタイプの対話型キッチン。IHクッキングヒーターやビルトイン食洗器付きでいつまでの奇麗な仕様!
撮影日:2024-04-15
カウンター付きのキッチン大理石調天板。忙しい朝、サッと朝食を済ませたいときなど便利なカウンターです。
撮影日:2024-04-15
キッチン背面のカップボード。収納量だけでなく、家電やゴミ置き場など使い勝手便利に配置しています。
撮影日:2024-04-15
家族のコミュニケーションがテーマのLDK。キッチンから全て見渡せるこの眺めが、お話しし易い空間です。
撮影日:2024-04-15
タタミコーナーのスライディングウォール(閉鎖時)。ご両親お泊りのときに明かりや音の漏れを防ぎます。
撮影日:2024-04-15
ひと坪タイプの洗面脱衣所。築浅物件なので設備も最新式。手入れもラクで洗濯機置き場も完備、動線も最高!
撮影日:2024-04-15
セキスイオリジナルのエイジレスバス。一坪タイプのバスコアで浴槽も子後達と一緒に入れる広さです。
撮影日:2024-04-15
浴室内の洗面台と洗い場。段差の無いバリアフリー設計で、お子様からお年寄りまで安心して入浴出来ますね!
撮影日:2024-04-15
1Fトイレ。玄関から近い位置に設置されて水回り動線も短い。引戸で開閉も邪魔にならない設計です。
撮影日:2024-04-15
バルコニーに面した主寝室。朝日を取り入れ快適な目覚めを呼込みます。ウォークインクローゼットも併設!
撮影日:2022-10-13
色調に拘った子供室。勉強に集中し易いサイズ感(約5.5帖)です。
撮影日:2022-10-13
書斎はパパ(ママ)の趣味のお部屋としての工夫が施されます。
撮影日:2024-04-15
書斎。書籍や趣味のグッズ、色々なものを飾ったり、並べたり、ひとりで楽しむためのスペースは嬉し~い!
撮影日:2024-04-15
南側バルコニー。物干しフックで外から見え難い洗濯物干しフック。お布団もたくさん干せますね。
撮影日:2024-04-15
2Fトイレ。朝の混雑時や夜中に目が覚めたときの2階トイレはありがたい!利用価値は大きいです!
撮影日:2024-04-15
シャワーブース。2Fにはシャワーを設置。健康ブームのーで筋トレしたあとのシャワーは気持ちい~い!
撮影日:2024-04-15
随所に火災報知機を設置。災害時の備えとして義務化されています。安心!
撮影日:2024-04-15
団地内の眺望です。6m幅の前面道路は圧迫感がなく、車の出し入れも容易にできます。車の往来も少ない!
撮影日:2024-04-15
駐車スペース(3~4台)。玄関前にあと2台は置けます。お友達来ても路駐なしで停めれます。
撮影日:2024-04-15
セキスイハイムでは、鉄骨ラーメン構造の住まいの大半を工場で仕上げる、ユニット工法を採用しています。
セキスイハイムでは、鉄骨ラーメン構造の住まいの大半を工場で仕上げる、ユニット工法を採用しています。
現場に比べて性能が安定する、工場生産ならではのスポット溶接。自動車生産でも使われる工法です。
上下左右のユニットを連結し、構造を一体化。地震のエネルギーを分散する耐震構造です。
ラーメン構造は、強さと空間自由度が求められる超高層ビルにも採用されています。