家族と過ごすひと時を溢れる光が優しく包み込む間接照明のある約24.1帖のLDK。
家事中もご家族との会話が弾む対面キッチンを採用。お子様のリビング学習にも最適です。
南向きでカーテンボックス仕様の約24.1帖のLDK。家族みんなが揃ってもゆとりのある空間です。
陽が沈んだ夜にダウンライトをつければまた違ったモダンな空間が広がります。
対面式なので家族とのコミュニケーションの取りやすさはもちろん自然と家族が視界に入り安心感があります
対面式キッチンの背面には大型の収納があり、食器や調理家電などたくさん収納できます。
収納とWICが完備された2階7.4帖の洋室は、アクセントクロスを採用しております。
東側と南側2面に窓のある風通しの良いクローゼット完備した2階約4.7帖の洋室。
浴室には窓があり、換気もできて便利です。
白を基調とした清潔感のある洗面所。朝の身支度も捗ります。
収納力のある広々とした洗面所です。ホスクリーンもついているので雨の日の洗濯物干しにも便利です。
手すりと手洗い、収納付きの清潔感のある1階トイレです。
アクセントクロスを設えた落ち着きのある2階トイレです。
靴を履くときやちょっとした荷物を置くのに便利な折り畳み収納付きです。大型の靴収納も備えております。
お手入れラクラクのIHクッキングヒーター。小さなお子さまがいるご家庭でも安心。
毎日手軽においしい水道水が飲める浄水器一体型省エネシングル水栓を採用。※参考写真
水道代や食器洗いに費やす時間を節約できる、食器洗い乾燥機付きです。※写真は参考写真です。
広々としたバルコニーにはご家族みんなの布団を干すことができます。
陽当り良好で洗濯物もよく乾きます。
街並みに映えるタイル外壁は、汚れに強く塗り替え不要のためメンテナンスコストを大幅に抑え経済的です。
窓の外側がアルミ、内側が熱を伝えにくいプラスチックの複合構造。結露しにくく、高断熱性能を発揮します。
電気でお湯を作るエコキュート。省エネのため、電気代の節約にも◎※参考写真
ドアを開ける前に事前に訪問者を確認できる、TVモニター付きインターホン。※写真は参考写真です。
「創エネ」を担う太陽光発電システム。家計にも環境にも優しい住まいです。※参考写真
街並みに映えるタイル外壁はメンテナンスコストも抑えて経済的です。※参考写真
セキスイハイムでは、鉄骨ラーメン構造の住まいの大半を工場で仕上げる、ユニット工法を採用しています。
柱と梁をボックス型に一体化したユニット。単体でもシェルターの様に巨大地震に耐えうる強さを発揮します。
上下左右のユニットを連結し、構造を一体化。地震のエネルギーを分散する耐震構造です。
ラーメン構造は、強さと空間自由度が求められる超高層ビルにも採用されています。
スポット溶接は、自動車生産でも採用されており、工場生産ならではの溶接です。
セキスイハイムは機械による精度の高い溶接と品質管理にこだわっています。
セキスイハイムのアップサイクル住宅『Beハイム』価値を紡ぐための生まれ変わった新たな住宅です。
昨今注目されているSDGsの「12:つくる責任・使う責任」の考え方にマッチした住宅です。
グループ会社のセキスイファミエスと当社のインテリアコーディネーターが協力してリノベーション。
新築時から60年の長期にわたりメンテナンスをサポート。新オーナー様にもこのサポートは引き継がれます。
スムストックは、本当の価値が分かる既存住宅です。※詳細はお問い合わせ下さい。
当物件は、住宅保証機構株式会社が提供する瑕疵保険に加入予定です。※詳細はお問い合わせ下さい。
秦野名水や丹沢山地、都会の利便性と田舎の豊かさを両立する町でのびのびとお暮しできます。
セキスイハイムのアップサイクル住宅「Beハイム」
セキスイハイムの強靭な住宅性能を引き継ぎ、先進リノベーションによる品質向上をおこなった、価値を紡ぐための生まれ変わった新たな住宅です。
一般的な中古住宅で不安とされる安全性・品質・性能を見える化し、新築住宅ではなしえないお値打ち感とともに安心してお住まいいただける「第3の家」です。
【Beハイムの特徴】
①引き継がれる性能とサポート 家族を守る強靭な構造体/長期サポート/住宅履歴システム
②住まいの健康状態を見える化
③明確なリノベーションシステム
些細な質問や疑問はもちろん、資金計画など気になることはお気軽になんでもご相談下さい。
人生の大きなお買い物ですので、不安点を払しょくして安心して購入いただけるようサポートさせて頂きます 。
※弊社ではオンラインによるご相談・資料請求を受付ております。
電話回線を利用したオンライン商談システム(bellFace)にてお気軽にご相談できます。
bellFaceは音声は電話を、画面共有はインターネット回線を使用するため、アプリやツールのインストールは必要ありません。
担当者:井上 将大